Web上にあるのか確認してないのだけれど、今日付けの安倍さんとゴーンさんの対談1.リーダーはプラン(生き方)を示して結果を出せ
2.自助努力を前提にした報われる社会とその根っこに必要な多様性
3.グローバル時代に必要なのはアイデンティティで、その基礎は自国の歴史・文化への正しき誇り
4.初等教育に必要なのは知識と人格形成で、人格は家庭の役割が非常に大きい(親の責任)
と言った辺りだと思います
安倍さんが言った言葉でよく言ってくれたというのが以下の文
日本には自国のアイデンティティーを強調することを嫌がる人がいます。そういう人に限って地球市民という言葉を好むのですが、それならばゴーンさんほど地球市民に最もふさわしい人物はいないでしょう。そのゴーンさんが「グローバル化時代こそアイデンティティーが大切だ」とおっしゃることは非常に重いと思いますね。アイデンティティーをしっかり維持していくことは、排他的になることではないんです。
私たちの祖先が紡いできた歴史とは、どういう歴史なのかということをしっかりと踏まえておくこと。そして、文化や伝統に静かな誇りを持つことが、国際人としてとても大切な条件だと思います。それは海外に行った時に初めてそれに気付くことかもしれませんね。そういう気持ちを持ってこそ、、初めて他の国々の人たちを理解もできるし、お互いの違いも尊重できる。ですから、ゴーンさんがおっしゃったように、しっかりと自分の国の歴史や文化、伝統を誇りに持って認識していれば、グローバル化は決して恐れることではない。
そして、人格形成が親の責任ということに関して以下の文
まさにおっしゃる通りですね。今の日本はすべて学校のせいにするという傾向が強いと思いますが、例えば、授業中にトイレに行ってはいけないということなどは家庭でまず教えていなければいけないですよね。それができていなくて、トラブルになってしまう。やはり、家庭が担う役割のコアな部分は、人任せにできないということを、もっとしっかり認識しなければなりませんね。両親がともに仕事を持っていると、難しい局面もたくさんあるのでしょうが、何でもアウトソーシング(外部委託)できるわけではない。やはり、家族の役割の重要性というものをしっかり見つめ直していくことが大切だと思います。
簡潔にして明瞭に述べられています。
一部にはガス抜き的に福田の待望論があるとも言われてますが、今年度の総裁選では是非とも安倍さんに頑張っていただきたいと思います。
2006年01月01日
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家族が基本であることを知り、目上の者をたてることを知り、節度を知り、公を知ることで社会と自分の距離を理解できるようになると思われます。
残念ながら現状では公を知らず、節度も、目上の者への態度も家庭で教えないという者も増えているのです。
我が家であれば近所の方への挨拶を忘れたことでさえ、その理由を問いただしますし、学校では私だけではなく公にどうするのかを確認していますし、担任(信頼できます)と話し合いをしながら方向を模索しています。
学校に預けるなというのではなく、任せきるなというのが正解で、結局教育の基本は家庭にあることを大人が知らねばならないのです。
本気で何も考えない輩が実際にいるから頭が痛くなるのです。
私も同意ですね
ただ、親の責任を放棄してきた団塊のジュニアが今の
親の世代になるので、先行きは厳しいのではないかとも想像されます
いろいろな意味で新しい心の時代に入っていくのだろうと思います
マスコミを代表として、弱いところを叩く(少年犯罪を代表に親の世代の責任を問わず、子供を責めるパターン)だけの思考停止状態からの脱却が必要になりますね