2007年02月28日

子供な親を再教育する方法論

子供の医療費、中3まで無料に・東京19区
http://megalodon.jp/?url=http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070227AT3B2700427022007.html&date=20070227174555

 東京23区のうち19区が2007年度中に、中学3年生までの子供の医療費を全額無料にする。入院・通院を問わず子供が病気やケガをした際の家計負担を軽くして、子育て世帯を支援する狙い。

 3歳以上の子供が病院にかかると、原則、医療費の3割は自己負担。東京都は07年度から、区市町村が医療費の1割分を助成すれば、都が助成額の半分を負担する。千代田、新宿、杉並、中野、葛飾など15区は都の制度に独自に上乗せし、中学生まで全額無料とする。所得制限は設けない。 (16:00)


前からも言われていることで、フリーアクセスを進めるところに崩壊ありといわれる
どういうことか?
無料になる→受診抑制がない→受診が増える(特に時間外)→医療機関の負担が激増する(特に小児科の場合)→疲弊して勤務医を中心に医療関係者が退職する→受診科が閉鎖される→無料の意味が薄れる(別の遠いところにかからねばならなくなる)
実際、これまでも核家族化&両親共働きに伴う夜間受診促進を進めてきたが、各地域中核病院にて小児科の閉鎖も取りざたされている(現在のところはぎりぎり、集約化と開業医による分担化で持ちこたえている)

結論:数年にて記事の制度も実質崩壊に至る
対案:受益者負担の制度を確立する(税金による間接負担ではなくて、その税金を家庭に一旦戻して直接負担させる)
つまり、負担←→受益の関係性を今一度、考えさせる
医療に限らず、色んな分野で権利過剰要求・義務負担不足が目立つ
”子供”な親を教育する良い機会となろう
(税金制度によって、依存性(甘え:国がやってくれる)をもたらされると考えるわけで、源泉徴収制度も廃止すべきと考えるが、どうだろうか?)

posted by じおんぐ at 17:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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