2007年01月14日

今の時代に”赤ひげ”はいない

破たん夕張
市立総合病院 委託運営に名乗り
http://megalodon.jp/?url=http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20070114/mng_____tokuho__000.shtml&date=20070114083246

見事に、患者&マスゴミ←→医療関係者の対比がみてとれる記事だけれど、ならばマスコミは行うべき事があるんじゃないのか?
事実を理解させて誤解を解く、そのための存在がマスコミではないのか?
それが顕れているのが最後のデスクメモというやつ
泥舟”から逃げ出す公務員とは対照的に、小さくてもきらりと光る診療所を目指す医師の姿はさわやか。暗闇に一条の光をみる思いだ。 

これで終えてはならないのだが、所詮マスゴミのマスゴミたる所以なのか?
直前に村上先生が言ってるように、個人に頼った制度などすぐに崩壊してしまうのに、そういった制度にならないように全体の意識改革が必要なのに、”医師の姿はさわやか””一条の光”だと・・・
デスクの個人的なチラシの裏なら書かぬほうがマシというもの

残念な予想をしなければなるまい
村上先生は、5年程度で誤解のある住民&マスゴミによる重圧で現職を離れざるを得ないであろう
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posted by じおんぐ at 11:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

これも時代遅れか捏造かw(朝日新聞)

朝日の健康面にあるコラムなんですが
医局の窓の向こう側
ってのがあります

医局人事冬の陣
http://megalodon.jp/?url=http://www.asahi.com/health/medicalasahi/TKY200701090106.html&date=20070109222807

 関連病院から誰を戻して、代わりに誰を出そうか。教授にとって最も頭が痛く、そして最も楽しい時期です。「楽しくなんかない」という反論が関係者から聞こえてきそうだけれど、人事を決めるってなんだかんだ言って楽しいはずですよ。人事の決断をする教授は結局、自分の勢力が広がるように今後の展開を考えながら策謀を巡らし布陣を整える、連合艦隊艦長のようなもの。関連病院を増やしつつ、さながら陣取り合戦。戦う教授、勝利を目指して戦況と兵力を読む。

(中略)

「教授!」

「医局のO君とP君…」

「大学院生ですよ」

戦況は困難を極めておる。総員心して戦線を守れ。学徒出陣!!

 教授は苦しい。学徒出陣を命じられた院生の運命やいかに?!

 次号を待て!

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posted by じおんぐ at 12:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

特定アジアだけと思う勿れ

ヘルメット姿で医師ら警戒 中国、患者死亡で騒ぎに
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2006122701000151

 【香港27日共同】香港紙、東方日報などは27日までに、中国広東省深☆の病院で、患者の死亡をめぐって「親族」約100人が押しかけて損害賠償を求める騒ぎがあり、支払わなければ病院を破壊すると脅された医師らは、ヘルメットやバットで“武装”しながら診療に当たっていると伝えた。
 報道によると、12月初め、事故で大けがを負った男性が病院に搬送されてきた後、呼吸不全で亡くなった。病院側は死因などを説明したが遺族は納得せず、20日に約100人が病院に押し掛け、ラッパや爆竹を鳴らしたり、大声で病院側をののしるなどした。
 病院側は警察や地元行政当局に届けたが、取り合ってもらえなかったため、医師や看護師ら病院スタッフ約400人が防衛策を取り始めたという。
(注)☆は土ヘンに川


民度の問題な訳ですが・・・
決して日本でも他人事ではない状況が・・・


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posted by じおんぐ at 20:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

青森のとある公立病院が救急指定から外れる意味

2chの医療板で現在のところ、「心の僻地」とされる場所にある金木病院
他の僻地と同様に医師不足に悩む病院なのではあるが、何故「心の僻地」呼ばわりされるのか?

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posted by じおんぐ at 21:19| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

日本の官僚制度の致死性慢性疾患(別名:別に自分がやらなくてもなんとかなるでしょ症候群)→でも死ぬのは官僚じゃない!

お産可能な施設、全産婦人科の半分以下に…05年厚労省調査
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20061201ik07.htm

医師不足現場は悲鳴

 産科・産婦人科のある医療機関が減り続け、このうち、お産のできる施設が昨年初めて半分を割ったことが30日、厚生労働省がまとめた2005年の医療施設調査でわかった。

 小児科も減少傾向にある一方で、小児科中心の診療所は増えており、過酷な勤務の病院から、専門性を発揮できる診療所に、小児科医が流れていることを示している。
(中略)
 医師不足が深刻な産婦人科や小児科。厚生労働省が30日発表した医療施設調査でも、減少傾向は裏付けられた。診療科の看板を下ろす病院が相次いでいる医療現場からは、「医師不足は今に始まった問題ではない。もう手遅れ」という悲鳴も聞こえる。

 福島県では、昨年から今年春にかけて6病院が産婦人科を廃止した。医師の開業や他病院への移籍、死亡などが理由だ。大学病院に新しい医師の派遣を求めても、「余力はない」「1人だけの体制では、医師の負担が大きく危険」と、断られたという。

 厚労省は産婦人科や小児科について、地域の拠点となる病院に医師を集める「集約化」を都道府県に指導しており、福島県も計画を策定中だ。

 しかし、医師を派遣する側の福島県立医科大の佐藤章教授(産婦人科)は、「7、8年前から、県や市町村に、産科医を拠点の病院に集中させてほしいと申し入れていたが、自治体側は『うちの病院には派遣して』と言うばかり。今になって、集約化といっても、絶対数が足りなくなっており、手の施しようもない」と、対応の遅れを批判している。
(2006年12月1日 読売新聞)


2chでの反応の妙味w
僻地医療の自爆燃料を語る41
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1164703768/l50

750 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 12:15:18 ID:7w16S+xV0
末期がんを治せといっても無理に決まっている
早期のうちに真剣に取り組まなかった行政の責任
最後まで看取りに付き合うべし

751 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 13:11:14 ID:DK52mDzd0
末期がんを治せといっても無理にきまっている。
早期のうちに真剣に取り組んだからといって、がんの進行が抑えられたとか、余命が延びたとするデータがない。
がんの治療は適時治療。日本のがん治療は方向性が間違っている。
保険医療は必要最小限のセイフテイーネットとして捉えなおすべきであり、がん治療は自由診療を前提とする方が健全。
末期における必要最小限の疼痛管理に関しては一部、保険適応があってもよいと考えられる。

>751のがん治療が自由診療でってのがよいのかどうか
アメリカ型だと明らかに治療されず死亡率が上がるだろう

ただ、産科を中心に僻地医療ががん末期にあるというのは決して過言ではないことが福島医大の佐藤教授の言葉から理解されねばならない(>特にマスゴミ)
posted by じおんぐ at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

のじぎく県といわれる兵庫県の公立病院の噂

http://www.kobe-np.co.jp/chiiki/to/0000168630.shtml
医師大量退職へ 後任確保も難航 高砂市民病院


循環器科の常勤医師確保が急務となっている高砂市民病院=高砂市荒井町紙町

 高砂市民病院(荒井町紙町)の循環器科で、常勤医師四人のうち三人が来年三月末までに退職する意向を示していることが十五日までに分かった。また、二〇〇六年度上半期の同病院医業収益も前年度同期比で大幅に下回っていることも判明。市の抜本的な経営改善策が急がれる。(河尻 悟)

 市などによると、循環器科に在籍する常勤医師は現在四人。しかし、このうち他の病院への移籍などを理由に、医長の男性医師二人が十二月末で退職することがすでに決定。さらに、同科トップで部長の男性医師も来年三月末に退職する意向を示しているという。

 市は現在、医師を派遣している神戸大学医学部に対し、後任の常勤医師の派遣を要請中だが、後任の確保は難航している。病院関係者は「常勤医師の確保に最大限努めるが、解決できない場合は循環器系疾患の患者には転院を勧める場合もあり得る」としている。

 一方、市民病院の医業収益も落ち込んでいる。〇六年度上半期の収益は約二十五億八千万円で、約一億六千万円の減収(前年度同期比)。特に目立つのが医業収益の約三分の二を占める入院収益で、約7・3%の下落(同)になっている。

 同病院では常勤医師の不在で、ほかにも産科が休診、脳神経外科が非常勤医師による診療となっている。同日の市議会定例会本会議でも、市に対し「抜本的な経営改善策が急務」との意見が議員から相次いだ


さて、その一方
http://www.kobe-np.co.jp/chiiki/ho/0000177830.shtml
公的病院は崩壊危機」 小野で医療フォーラム

 市立加西病院の産婦人科休止など相次ぐ北播磨の医療問題を考えようと、市民医療フォーラム「どうすればいい?私たちの医療」が二十六日、小野市王子町の小野市伝統産業会館で開かれ、市民ら約二百人が参加した。加西病院の山邊裕院長は深刻な勤務医不足にふれ「北播磨五市一町の公的病院は崩壊の危機にある」と強調。医師を集約し中心部での総合病院設置が理想とする一方、「改築中の病院もあり、実現は難しい」との見通しも示した。(金井恒幸)

 主催は「北播磨の医療をよくする市民の会」。北播磨医療圏域の三木市、小野市加東市、加西市、西脇市多可郡の各医師会が協賛。地域医療問題でフォーラムが開かれるのは、北播地域では九月に加西市内で開かれた「加西病院市民フォーラム」に続き二度目。

 フォーラムでは、加西病院の山邊院長が、医師不足の最大の原因として、新臨床研修制度により、大学病院が地方病院へ医師を派遣できなくなった経緯を説明した。

 続いて「公的病院は住民の健康を守るため、採算のとれない診療科も抱えざるをえない」とした上、「赤字を問題視するより、警察や消防などと同じく社会保障の一つとして公的病院をみてほしい」と訴えた。

 また、五市一町で七つの公的病院が併存している現状を指摘。医師百五十人程度を集約化した総合病院設置を提案する一方、「すでに市立西脇病院などが改築中ですし、市民の思いから考えても各市立病院の統合は難しい」と締めくくった。

 西脇市の主婦(60)は「市民としては、どれほど税金がかかっても何でもそろう病院が近くにほしい」と話していた。


これを受けての2ch医療板の話題
僻地医療の自爆燃料を語る40
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1163828187/l50

866 名前:卵の名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/27(月) 18:13:31 ID:iQYu2yTt0
しかし最近のじぎく県がなかなかあつですな。
ここはどうやら医者あまりを真に受けて医者をきりまくったり、給料下げまくったりしてたらしいですから
そのつけがとうとう回ってきたのかもしれませんね。
のじぎく県の公立病院に就職を考えてる方はお気をつけあそばせ。

877 名前:卵の名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/27(月) 19:30:47 ID:eM5MS6bS0
>>866
のぢぎく県中部は病院の集約どころか、協力も無理。だって、病院以前に市どうしの仲が悪いというか険悪。つまらん事でしょっちゅうもめてる。医師どうしは同じ医局だから患者を送るときに「こっちはいっぱいだから取ってくれない?」「空きがあるからいいよ」で済むけど、看護婦や事務が○○市の患者をどうしてうちの市が受けないといけないんですか!!
となるそうです
。どこかに集約して残りはサテライト化なんて事になったら、実弾(例えじゃなく本物ね)が飛び交うかもしれないな。そういえば毎日陸自のヘリが警戒態勢に入っているよ。

産科と小児科も連携が政治に邪魔されるから、小児科がたくさんいる小野に産科がいないとか、ちぐはぐな事が起こる

つまり、僻地崩壊、自滅パターン

884 名前:卵の名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/27(月) 20:05:03 ID:xvCK8gHq0
>>877
これは>15のテンプレにも無かった崩壊パターンだな(w  政治介入型か。
そういや地図見てたら、自衛隊の基地があるわ。

916 名前:卵の名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/28(火) 08:42:51 ID:zWHFK5Lo0
>>878
高砂といえばPart28にこんなレスがあるな。

>あそこ(高砂市民)各診療科間の対立が強すぎて、喧嘩わかれが多いのです。
>特に当直は、マイナー当直でも絶対断ってはならず、しかもメジャー科サポート
>なしに近い状態ですから。
>
>以前、眼科の妊娠中の女医さんが、当直していたものの(妊娠してても当直する
>あたりは評価する)、精神的負担が大きかったのか理由は分からないが切迫流
>産しかけたため、病院と眼科医局が喧嘩になり、眼科が撤退したと聞いたよ。
>
>だって、兵庫県立病院や国立病院機構の勤務医が、高砂よりはうちのほうがま
>しと言うぐらいですから


917 名前:卵の名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/28(火) 08:44:46 ID:zWHFK5Lo0
続き
>なにせ眼科女医の友人から聞いた話では、上の先生は自分の子供が病気で、
>本人は妊娠のつわりで大変なのに、院長から「眼科の売り上げが下がっている。
>なんとかしろ」とえらくしかられたそうだ。そして、上の先生が子供の付き添いで
>通勤できなくなったときに、一人で眼科させられて、しかも業務縮小を申し入れた
>にもかかわらず(妊娠中の、まだ数年目の一人医長なのだから、外来のみに縮
>小を要請するのは十分理解できる)、聞きいれられなかったそうだ。切迫早産で
>入院したそうだが、無事出産できたと。
>
>他科にまでこんな話が伝わって来るぐらいのじぎく県では有名な話で、ちょっとぐら
>い給料を上げた程度で、あの病院にいく勇気は、漏れにはない。しかも、もともとの
>給料ものじぎく県の公立病院では最低ランクじゃないかな。市は工業地帯で財政も
>豊かなのにね。


918 名前:卵の名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/28(火) 08:47:22 ID:zWHFK5Lo0
更に続き
>当直を断ってはならないと言うのは、もちろん業務ですので当たり前ですが、
>問題は、飛び入りも、電話があった人も、救急車も、受診希望者は全て断っ
>てはいけない上に、サポートが非常に手薄なのです。その友人から聞いた話
>では、AMI?が来たときに、内科医師に電話相談したら、「それぐらい学生の
>ときに勉強したから対応できるでしょ」といわれて途方にくれたそうだ。家族に
>内科の医師がいたらしく、何とかなったらしいが。
>
>今はどうなってるか知らないけど、漏れにはそこで当直する勇気は無い。

>あそこの市長が議会でも救急の受け入れ拒否はさせないと明言
>それを受けて市長直々に院長に指示という流れだからな

>そりゃ、切迫流産もするよ
>無事生まれて良かった

>まさに地雷原、戦闘地域だと思われます。
>可及的速やかに総員撤退がよろしいかと。

919 名前:卵の名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/28(火) 08:48:20 ID:zWHFK5Lo0
最後
>みなさんはこのスレで話題になっている西脇と高砂のどちらに赴任した
>いですか?
>
>もう数年前の話だけど、漏れの若い頃、この話を聞いた半年後ぐらいに、
>マジでその選択を迫られた事があり、即座に西脇を選んだ(当時は、田
>舎だけど割と人気の病院だった)。いまなら逃散するけどね。

920 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/28(火) 09:13:37 ID:FMEzeLel0
>>854西脇市の主婦(60)は「市民としては、どれほど税金がかかっても何でもそろう病院が近くにほしい」と話していた
高級コンビニ程度の感覚ね 藁

926 名前:卵の名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/28(火) 12:40:00 ID:zWHFK5Lo0
ついでにこれも

>678 名前:卵の名無しさん :2006/08/12(土) 13:48:07 ID:T0Bdwnto0
>高砂はな、昔いた副院長とか部下を大事にする面々が定年で辞めてから一気にひどくなった。
>市長も昔のヤクザ市長は金の面では汚い香具師だったが医師の大事さだけは理解できていた。
>今のこの病院の上層部は医師を壊れたら取り替えの効くパーツとしか思っていない(人間とも
>思っていない)糞ばかりだよ。
>院長、副院長、医務局の役付の連中、同じ医師のくせに部下が何人死んでもかまわないと
>平気で公言するようなDQNの集まりだ。
>ここだけは死んでも赴任するべきではない病院だろうな

>
>679 名前:卵の名無しさん :2006/08/12(土) 14:20:13 ID:ENfPryXO0
>兵庫県は、神戸港を作るときの税金集めのため、あれだけ広い範囲になったわけだが、
>もう神戸近辺以外は他県に割譲、または独立させてもいいのかもしれない。今は神戸
>近辺の稼ぎ出している金が僻地にばら撒かれているだけだし。全国一小さな県になって
>もいいよ。
927 名前:卵の名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/28(火) 12:43:06 ID:zWHFK5Lo0
もうこれぐらいかな

> 687 名前:卵の名無しさん :2006/08/12(土) 15:00:05 ID:lVGe3mh10
>俺遠くの者でわからないんだけど、高砂ってのはここ?
> ttp://www.hospital-takasago.jp/

>691 名前:ドロッポ君 ◆5U/2.NexB2 :2006/08/12(土) 15:30:13 ID:VVGA585p0
> >>687
>ウンこれこれ
>
>院内配置図からも、うかがい知れるんだけど、
>この病院はタクシー乗り入れ禁止というとても変わった
>利権構造なんです。
>
>昔からこの「タクシー乗り入れ禁止」という異常性が
>気になってたんだけど 678 を読んでみて
>なんとなく理由の一端がわかったように思う

> 692 名前:卵の名無しさん :2006/08/12(土) 15:33:33 ID:xsdBbybL0
> >>691
> 市民のための病院ではなさそうだね。

> 693 名前:ドロッポ君 ◆5U/2.NexB2 :2006/08/12(土) 15:42:13 ID:VVGA585p0
>それから、ほかにもこの病院は変わってるんじゃないかと思えるのが、
>高砂市医師会がこの病院内に間借りして点ですよ。
>
>ほかの地域でもあるんだろうか?
>なんだか利権構造丸出しって感じがする。

928 名前:卵の名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/28(火) 12:46:10 ID:zWHFK5Lo0
まだあった、さすがにしつこいとか荒らしとか言われるな、これで辞めとこう

>高砂市の不満コーナー
>
> 8 名前: 通行人 投稿日: 2005/12/22(木) 14:43:56
>
>形成外科を設置されたら、私ら職員の仕事が増えるから大変や。玉田が来てからええこと
>ないわと私の友人で市民病院に勤めてる友人がいうてましたわ。その人の話や戸こういう
>話もあるそうです。
>自分らはバックがあって器械買うたり、診療科増やしてたらええけど職員は誰も喜んでない。
>いくら器械がよくても使いこなせる技師やドクターがおらんというから患者も回ってこんし、
>売上も上がるはずない。ともいうてました。なんか税金払うの馬鹿らしいなります。
>
>ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2389/1134717444/-50

高砂では効率化という掛け声だけで、実際は医師がいなくなるパターン
西脇・河西では院長が、どうにかして集約化してくれというも自ら無理だろうとも言う体たらくで、しかも市民は「市民としては、どれほど税金がかかっても何でもそろう病院が近くにほしい」と言って高級コンビニエンスを求めつつも、それに対応した金のかからない署名活動さえ無し
まあ要するに兵庫県中部は各地域がいがみ合っていて連携も無く、医師不足のための集約化も無理、上役どもは医療費減らせの大合唱で、市民は市民でクレクレヨコセ
こりゃ、兵庫県の医療崩壊も間も無いだろうなあ
追記
posted by じおんぐ at 13:30| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

No Healthcare ,No trouble(医療崩壊)

桑名市民病院 脳腫瘍悪化の患者と和解
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000000611180002

 脳腫瘍(しゅよう)が悪化して重い障害を負ったのは、病院が適切な検査をせずに病気の特定が遅れたからだとして、桑名市の20代の女性が05年8月に桑名市民病院を相手どって2千万円の損害賠償を求めて名古屋地裁に起こした訴訟で、病院は17日、女性に和解金300万円を支払うことで和解したと、発表した。同地裁の和解勧告に従った。

 病院によると、女性は02年の10月30日11月2日に頭痛やめまいなどを訴えて来院。3日に水頭症や脳がんの疑いがあると診断され入院。5日のMRI検査で脳腫瘍が判明した。当時は歩行できたが、その後、悪化し、現在は植物状態という。

 訴訟で女性側は、最初の来院でMRI検査をして脳腫瘍を特定し、適切に治療すれば、治癒の可能性があったと主張。病院側は女性の病状は11月5日時点で改善の見込みがなく、6日前に脳腫瘍が判明しても結果は同じで、診断に問題はないと反論していた。

 名古屋地裁は、病院の診断に誤りはないとした上で、「早期のMRI検査で的確に診断していれば、その後の対応が変わった可能性があり、もう少し良い症状が期待できた可能性は否定できない」として今年8月に和解勧告していた。


僻地医療の自爆燃料を語る40
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1163828187/l50

192 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/20(月) 21:16:13 ID:DqvbCFv80
だからコレやめれってば
     ↓
「できた可能性 は否定できない」
195 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/20(月) 21:23:45 ID:UfGnw+Jm0
>>192
もう何でもあり
和解なんぞやめて
全例最高裁まで争うべきだろ

196 名前:公明党はカルト認定byフランス メェル:sage 投稿日:2006/11/20(月) 21:23:50 ID:jlRXkMFo0
こんなの認めると、医療費抑制どころか医療側が防衛的に検査やりまくらざるをえなくなるだろが
何考えてんだ!

ぁ?
そうか、こうして赤字にして無理やり崩壊を進めるわけねw
198 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/20(月) 21:35:49 ID:UfGnw+Jm0
>>196
頭痛はMRI
腹痛はCT
造影しなかったからと文句言われるkら
全例造影で





アナフィラキシーであぼん

199 名前:卵の名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/20(月) 21:36:29 ID:3eGQkjDP0
大淀の時と一緒だな。

どんな進行の速い「脳がん」でも
MRIをとればたちどころに消えてなくなるってさ。

200 名前:卵の名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/20(月) 21:40:18 ID:BIwNfwQg0
>>199
但し現状の医学水準では、その優れた治療効果は「実際には撮らなかった場合」でしか発揮されていない。

国循で撮ったCTも、桑名で11月5日に撮ったMRIも治療効果は現れなかった。
実際に施行した場合にも治療効果が現れるよう、さらなる研究が待たれる。

201 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/20(月) 21:42:42 ID:DqvbCFv80
翌日入院、3病日に検査でも訴えられるんだな。
MRIも、症状ゆるくて予約混んでりゃもっと待たされたろうに。

209 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/20(月) 22:05:59 ID:8ruB2TsY0
救済判決出してれば どこからも叩かれんもんねえ
お気楽な商売だ

210 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/20(月) 22:06:26 ID:G7zCObzl0
やくざの言いがかりに司法がお墨付か酷いな
病院入院してれば経過が悪いと金ががっぽりで遺族ウマー

211 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/20(月) 22:07:53 ID:NCA9ILDAO
役所の職員が「対応に苦慮する患者の退院について」で来ていたが
「防衛医療ですか?大変ですよね。私たちも防衛行政でやらないとマスコミに対応批判されるんです…」と話していたw
割り箸も福島も奈良の件まで、知られていたぞw
地元だから戻ってきたらしいが、再Uターンしたいんだとww

212 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/20(月) 22:08:30 ID:G7zCObzl0
日本の司法ではダメポ
215 名前:卵の名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/20(月) 22:16:58 ID:jZ2LjYvm0
>>196
 望ましいことではないけど、今は防衛医療をやればやるほど、病院の収入は増える。
 でも、もうすぐ、外来にも包括制導入。
 さて、何が起こるか....。

 おー怖!

222 名前:卵の名無しさん メェル:dedicated to 220 投稿日:2006/11/20(月) 22:53:25 ID:fOZuUZ1S0
この桑名の和解勧試で裁判所が言った
「もう少し早く実施すれば、治療が早まったとも考えられる」というのは
由緒正しい最高裁の判決から来た,もはや司法界では不動といえる考えなんでつよ(^Д^)!

最高裁の考え方は,「ちゃんと医者が医療行為をやっとけば,いずれ死んだとしても
ちょっとでも長生きして『その時点』でまだ生きてたらオッケー,十分因果関係がある!」
という考えなんでつ(^Д^)!<H11.2.25最高!
しかも因果関係が証明できない場合でも,患者様は心配ゴムよう!
「相当程度の可能性」が証明されればオッケーなんでつ!(^^;ップ
「相当程度の可能性」がどれだけかというと,完全回復率が22.2%で残り8割が
死んだり重篤な後遺症が残ってても,十分「相当程度の可能性」があったと認められるんでつね!<H15.11.11最高!
もうドクターは注意しようがないでつね<`〜´>!
おまけに,この「ちゃんとした医療行為」=「医療水準」というのは
ほとんどのドクターがやってること=「医療慣行」じゃダメなんでつよ!
「医療水準は、医師の注意義務の基準(規範)となるものであるから,
平均的医師が現に行っている医療慣行とは必ずしも一致するものでなく,
医療慣行に従った医療行為を行ったからといって、医療水準に従った注意義務を尽くしたと
いうことはできない」と明言されてるんでつね!<(`^´)>ムキムキ<H8.1.23最高!

そんなわけで,結果として患者様がかあいそうな結果になったときは
どうにでも少額和解や少額認容判決の格好の根拠となってるんでつよ!(^Д^)(^Д^)ギョワッピー
234 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/21(火) 00:46:43 ID:9IfWOY2t0
>「もう少し早く実施すれば、治療が早まったとも考えられる」

そのうち、もう1分早かったら癌が治ったとか滅茶苦茶な論理が認められそう。
日本司法はオワットル

裁判官の脳内では、まさしく風が吹けば桶屋が儲かる世界やね。
すさまじい因果関係(泣

236 名前:卵の名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/21(火) 00:59:48 ID:T+GUTHw10
「治った」じゃなくて「治療が早まった」。
「1秒でも早く治療して欲しい」と期待しているのが患者様。
こう考えると期待権侵害は明白。
もちろん、患者様が期待するより1秒でも遅れたら期待権侵害。

237 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/21(火) 01:02:21 ID:dz1LpdSo0
もう、患者が診察室に入った瞬間、100%確実に診断して、1秒後には適切な治療を行っていないと
有責ですね。

248 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/21(火) 09:16:44 ID:c+ZdGgDv0
>>236
まあマジレスすると、、、
 10年暗い前か?究明期待権、ちゅう言葉がでだしたころから
 崩壊がはじまったんだよね、、まず救急から。
 あのころ、糞便汚し、がこれをいいだして、いやな悪寒がしてたんだわ。
 で、ワリバシで小児科、 カタオカで参加、順調に
慢性進行性付加逆性に進行中、ってとこか
252 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/21(火) 09:39:11 ID:U6RQLlc00
>>190
これも臨床を知らないひどい判決だな
|〜の可能性」っていう言葉は法曹界では便利な言葉だが

ただ、初診の段階で考えれる疾患の検査全てやろうと思えば、〜疑いの病名がかなり多くなるんだが・・
これってレセプト請求がどうなるかだ・・・、こういう判断を出すなら裁判官は支払い基金へのコメントも付して欲しいもんだ。。
253 名前:お増健さん ◆0ZOKENdh0E 投稿日:2006/11/21(火) 09:41:35 ID:9+S5hdSm0
初診で速攻でMRIとらなきゃ、「可能性」とやらで訴えられる時代が来ました。

254 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/21(火) 09:51:48 ID:qrx5I4+60
>>253

「うちはMRIがないから診れません」で全部断れます。よかった。

255 名前:お増健さん ◆0ZOKENdh0E 投稿日:2006/11/21(火) 09:52:58 ID:9+S5hdSm0
じゃあ病院からMRI,CTは全部撤去だなw

256 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/21(火) 09:54:26 ID:1pLa9J540
>>255
たいして採算に寄与する訳じゃないからそれでいいんじゃね?w
持ってるだけで億の金を持っていかれるリスク抱えるより安心だ。

なんだかなー

257 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/21(火) 09:57:33 ID:8CE/CKsFO
MRI買った

3億円払った

「MRIとらなかったから」

3億円払った

258 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/21(火) 09:58:21 ID:qrx5I4+60
MRI(むり)なものはMRI(むり)だからしょうがない。
261 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/21(火) 10:21:10 ID:JFCNZigC0
>>255
撤去する必要はないでしょう

「うちにもMRIはありますが
すぐには撮れないのでお断りします」で可

262 名前:お増健さん ◆0ZOKENdh0E 投稿日:2006/11/21(火) 10:40:37 ID:9+S5hdSm0
>>261
維持費がいくらかかると思ってんだよw
遣わないものは破棄した方がいいw

263 名前:お増健さん ◆0ZOKENdh0E 投稿日:2006/11/21(火) 10:41:51 ID:9+S5hdSm0
>>261
追記すると、民間だと建物も含めてばっちり固定資産税だってかかるんだぜ。

264 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/21(火) 10:59:32 ID:JFCNZigC0
>>262
使えるときだけ使えば良いでしょ(笑
しょせん公立病院なんて採算は度外視です
(採算言うならコメからリストラせんとね)

265 名前:卵の名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/21(火) 11:00:27 ID:+Z9AleeO0
>>252-253
俺たち曲がりなりにも理系の人間とさ、糞文系どもとでは
「可能性」って言葉の使い方に解離があるんだよ。
これは気を付けた方がいいと思う。
俺たちは可能性があるというと、「それの起こる確率は0でない」
という意味で使うけど、どうも奴等は違う意味で使っている。
俺たちは「その可能性はない」なんて軽々しく言わないけど
奴等は平気で使うんだな。
だからせめてこっちも「その可能性はあるが、非常に低い確率だ」
位の言い方をしないといけないと思う。

266 名前:卵の名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/21(火) 11:01:35 ID:dw8mEoNm0
>>264
何言ってんの?MRIを持つこと自体がハイリスク決定なんだよ。
自分の診療の質を保つためにリスクをとることなんて、今のご時世
時代遅れの考え方。

CTさえも廃棄処分したくなってきたよ。


267 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/21(火) 11:01:49 ID:JFCNZigC0
>>265
万にひとつもない・・・ならいんじゃない?
2万にひとつならあっても良いんだから

268 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/21(火) 11:04:30 ID:JFCNZigC0
>>266
まぁそういう意味ならその通りだね>MRIを持つこと自体がハイリスク

でもさっきの一件だけなら
持ってても『すぐには稼動しない』ことを理由に断れると思ったまでですよ
たしかに未来の判決は
『あるならすぐに使えないのは患者の期待権の侵害』ってなるかもしれないけどね
そしてさらにその次は
『病院なのにMRIが無いなんておかしい』・・・・

269 名前:お増健さん ◆0ZOKENdh0E 投稿日:2006/11/21(火) 11:07:29 ID:9+S5hdSm0
じゃあ病院本体をぶっ潰すしかないなw

270 名前:卵の名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/21(火) 11:18:20 ID:jAOjzt+L0
んで結局病院が無ければ医療事故も0という結論に戻る


271 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/21(火) 11:21:21 ID:JFCNZigC0
高校数学と一緒の考えだな

一番スッキリした回答が正答(w

272 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/21(火) 11:27:43 ID:jE6OmyGe0
「医療なきところに医療事故なし」

名言ですな。


273 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/21(火) 11:43:52 ID:II7gerV50
これからは産科や小児科の医療事故は減少するのねw

278 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/11/21(火) 12:49:02 ID:dw8mEoNm0
>>268
>>『病院なのにMRIが無いなんておかしい』・・・・
さすがにここまでは...
「MRIがないんなら、さっさとMRIのある病院に転送していれば助かった可能性がある」
という判決なら確実にでるでしょう、というかもうこの手の判例ってあったような。

だいたいMRIを街中の開業医が持っている日本が世界的に珍しいんでしょ?
MRIは大学病院か、地域のフラッグシップ病院にしかないという状況にしないと。
今後、包括化されると高額機器を導入する病院なんてほとんどなくなるんだから
10年後、MRI撮影3年待ちとかね。

3日後撮影で手遅れになったと訴えていた時代を懐かしむんだろうなぁ。


もう医療はダメです
国(厚労省)は財政健全化のお題目の下、医療費削減に動くも一方の司法(裁判所)は少したりとも(ゼロでなければ)可能性が有れば検査をしろと言い医療費削減を実際上認めない判決(和解案)を提示する
その間で右往左往する医療機関
いじめ問題でもそうですが、一体全体"弱者"は誰なんでしょうか?
posted by じおんぐ at 14:07| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

救急隊員が搬送拒否?の件でマスゴミ報道の印象の違いが・・・

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061118i501.htm
 奈良県橿原市の県警橿原署の駐車場内で今月15日、頭にけがをしているのを見つかった同県大淀町内の木工業男性(42)が、同署の通報を受けて来た中和広域消防本部橿原消防署の救急隊員から、「搬送先の病院を探すのに時間がかかる」などとして、搬送を拒否されていたことがわかった。
(中略)

 消防本部は「結果的には搬送すべきだった。職務怠慢と言われても仕方がない」とミスを認めている。

(中略)

 当時の近隣の救急病院の受け入れ状況は不明だが、県内の他の消防本部によると、家族から救急搬送の要望があった場合、断ることはなく、たとえ近隣の病院が満床であっても、見つかるまで受け入れ先を探すという。高橋善康・橿原消防署長は「脳内出血かどうかを見極めるのは難しいが、結果的に判断ミスをした。再発防止に努めたい」と話している。
(2006年11月18日3時2分 読売新聞)


http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200611180026.html
 奈良県橿原市の県警橿原署の敷地内で、意識がもうろうとした状態で見つかった男性を、通報で駆けつけた橿原消防署の救急隊員が軽傷と判断し、病院に搬送しなかったことがわかった。男性は帰宅後に意識を失い、運ばれた病院で脳内出血などが判明して手術を受けたが、意識不明の重体。同消防署は18日午前、記者会見し、「判断に誤りはなかった」と説明した。

 橿原消防署などによると、15日午前2時10分ごろ、橿原署の駐車場で同県大淀町の製材業の男性(42)が歩いているのを署の幹部が発見。署内のソファに座らせ、同3時ごろに橿原消防署に連絡した。数分後に救急隊員が到着。
(中略)
男性の父親は「頭を打っているかも知れないから、搬送先を探してくれと何度も懇願した」と憤慨している。

 高橋善康・橿原消防署長は「当時の救急隊の判断は適正だったと考えている」と話している。


なんか新聞違うと印象が違いますなあ
こりゃビデオでも見てみたいきな臭さを感じるがねえ
ネット上で報道系の記事が3件しか出ていないので何ともねえ・・・

俺的チラ裏
朝日は最近医療報道を割とマトモにやってる雰囲気がある(小松部長の本とか大淀病院でも冷静だった)
読売は医療ルネッサンス?だっけ、センセーショナリズムに走ってる雰囲気だな
本当にどんな取材したのか興味がある(佐賀の毎日記者の件も有ったしね)
医療に関しては
朝日>毎日、読売>産経 な印象
売日に関しても
朝日、毎日>読売>産経 な訳だがw
posted by じおんぐ at 07:30| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

抗インフルエンザ薬の副作用関連情報

インフルエンザに伴う随伴症状の発現状況に関する調査研究
http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/dl/tp1020-2.pdf

インフルエンザの随伴症状に関する調査結果である
去年によく報道されていた抗インフルエンザ薬であるオセルタミビル(商名:タミフル)の使用によって、このような随伴症状がどうなるかも調べられている

随伴症状の発現時期は発熱第12 病日に 92%が集中しており、薬剤使用もアセトアミノフェンは第 12 病日に 95.4%、タミフルは 91.8%を使用していた。薬剤使用状況と臨床症状との関連性について検討したところ、タミフルと異常言動との関連性はタミフル未使用での発現頻度は 10.6%であったのに対し、タミフル使用では 11.9%と有意差を認めなかった。
(中略)
肺炎合併についてみると、タミフル未使用の累積発生率は 3.1%、タミフル使
用では 0.7%であり、また肺炎はタミフル使用前に併発したと過程した場合のハザード比 0.24(p値<0.0001)、使用後に併発したと仮定した場合には0.20(p 値<0.0001)で、いずれの場合でもタミフルは肺炎を抑制していた。次シーズンにおいて随伴症状と薬剤使用との時間的関係をより詳細に検討する調査が必要である。


現時点ではタミフルによって異常行動が出たとはいえないと述べており

異常言動の出現率は従来の報告と比較して10%と非常に高い値を示した。異常言動の定義および内容に曖昧な点があり、また昨年末よりメディアを中心にインフルエンザの異常言動についての報道が繰り返されてきたために、過剰に報告された可能性がある。結論は来年度以降の調査の結果に持ち越しとしたい。


と、マスゴミによるアナウンスメント効果ともいうべき"副作用"があった可能性もきちんと指摘しているw

よって、今後の対策としては
・稀な随伴症状を心配して拒否するよりも、メリットの方が大きいことを理解する
・随伴症状が出るとして服用後解熱間もない頃に数時間にわたって患者を注意深く観察する(保護者の役目)
・まずは体力を消耗しないように普段の生活に注意する
posted by じおんぐ at 12:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月30日

脳内出血に止血剤ですかw(奈良の大淀病院に関連して)

http://blogs.yahoo.co.jp/doctorpack/41475690.html

koryamatasuitureiさん>あなたの質問にお答えします。私もかつては大学病院の救急救命センターで指導しておりました。そして市中病院の2次救急でも働きました。現在は年齢も上がり昔みたいな事は出来ませんが救急医療の何たるかは知っているつもりです。疲れた頭では云々というあなたの言い方は言い訳にしかならないのがわかりませんか?あなたもこの医師の判断ミスを暗に認めているじゃありませんか。それは医者の甘えでしかないんです。世間から見ればね。それから、脳出血があろうとなかろうと違いはないというのも間違いです。出血があれば止血剤を投与するとかもっと細かい配慮が出来たはずです。

2006/10/24(火) 午後 11:30 doctorpack


http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20061023
「救急医療の何たるかは知っている」doctorpackさんが、脳浮腫予防でもなく、血圧管理でもなく、まっさきに「止血剤」を挙げた理由はなんですか?このままではまるで、偽医師もしくは「免許を持っているだけ」の現場を知らない医師が、半端な知識でうっかり正体をばらす書き込みをしてしまって、あわてて後から調べた知識で血圧管理や脳浮腫予防を持ち出してきたみたいです。


まあ簡単に脳内出血の治療を知るにはググッて頂くと良いのですが、脳内出血の症例に止血剤なんて初めて聞きましたw
いつからそんなのが治療法に入ってきたんだろう?
いやー、もっと勉強しないとねえ(棒読み)
posted by じおんぐ at 01:20| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

兵庫の公立病院から医者がいなくなる?(釣りか?)

誤報っぽいんですが、いや〜最近の司法vs医療の流れを見ると強ち間違いとも言い切れないのがなんともorz


僻地医療の自爆燃料を語る37
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1161511068/l50

637 名前:卵の名無しさん 投稿日:2006/10/29(日) 15:17:49 ID:Lvf7vZxC0
大ニュース!
兵庫県中部の公立病院群が院長連中の申しあわせで、院内で事故が起こりマスコミ
が騒ぎ出すような事態になった時は早急にミスと認め、担当医の個人的責任にして
謝罪し、病院に害が及ばないように計ることにしたらしいぞ。

もちろん勤務医の個人的責任だから裁判も勤務医個人に対して起こしてもらうよう
にして、むしろ病院は積極的に患者家族の担当医に対する訴訟をバックアップす
ることで心証をよくしていくとのこと。
このやり方をどの病院でも通して行うことでどこかが抜け駆けをすることのないよう
にして、とにかく自分たちの立場が悪くならないように協力しようということ
らしい。

市立加西病院院長:山邊裕
小野市民病院院長:椋棒正博
三木市民病院院長:佐古正雄
西脇市民病院院長:大洞慶郎
県立柏原病院院長:繪野幸二 

こいつら明らかに勤務医の敵だぜ!今こいつらんとこで働いてる連中は研修医も含
めていつでもこの院長連中に後ろから狙撃される可能性があるってことを肝に命じ
ろよ!!
続きを読む
posted by じおんぐ at 23:38| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月15日

少しは"事実"に基づくようには議論されてきたかな(医療問題)

10/14の夜のNHKの放送を医局で見てました

医療〜安心できますか?【日本の、これから】
http://www3.nhk.or.jp/korekara/
国民皆保険制度のもと、いつでも・どこでも・だれでも安心して医療を受けられるはずだった日本の医療。それが今、ほころび始めています。

・『患者』:医療費の無駄を無くせ、フリーアクセスを無くすな、医者が少ない
・『厚労省』:医療費の伸びは著しく抑制を図る、皆保険は無くさないつもり、医者は今以上の増加率を目指さない
・『医者』:日本の医療は低負担・高度医療でありそれを支える皆保険は必要、勤務医は人員不足&過当労働で疲労蓄積があり患者側にもアクセス方法を考慮して欲しい、医者の努力を無視する行為が僻地より逃避させて医療崩壊を招いている
・『評論家関係』:自由診療も含めて医療費抑制を図れ、低負担・低医療も仕方なし

以上のような感じでしょうか続きを読む
posted by じおんぐ at 16:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月29日

こんなんまで作るかw

http://www.geocities.jp/fiveyers/anzen/

いや、だから、その、ねっ!・・・
posted by じおんぐ at 23:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

一般人は病気の事を知るか?

9月17日付産経の24面に「断」ー文学的「自決」と医学的「死」 と題して評論家の井口優子氏が、作家の津村節子氏の文に違和感を呈されている
内容は、
自宅で療養中、点滴の針を自ら抜かれて、翌日亡くなられたという。夫人で作家の津村節子さんは「私は目の前で、彼が"自決"するのを見てしまった」と嘆かれ、この言葉が一斉に報道された。
(中略)
その行為を「自決」とするのは、吉村氏の戦争作品にかんがみた文学的表現としては正しい。が、医学的にみたら違うのではないか。なぜその視点からの記事が書かれないのだろう。

と述べて、”自決”という言葉によって医療に対する偏見的なもの(事実とは異なるであろうもの)を助長しかねない件を指摘している

個人的にはあまり噛みつくべきものではないとも思うが、(南京"大"虐殺のように)事実に基づかない"真実"が拡がるのは良くないと思うので、やはり釘を刺しておく必要はあるのかなとも思っている

それよりもすぐに頭に浮かんだのが、医学生当時母方の叔父が言った言葉だった
「医者って(仲間内で)癌は治せるんやろ?」
というものだった
万能の神じゃないんだから治せませんてw
医者の自尊心と患者の病気の治癒は深く関連するから、「治らないものは治りません、無理なものもあるんです」という事を言い難いふいんき(なぜかry があるものねえ
こういう部分の"先人"の遺産も受け継がなくてはいけないんだよねえ・・・
posted by じおんぐ at 16:20| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

医学部地域枠(産経)

WEB上には無いようです
9月17日付第7面に載ってます
厚生労働省などが発表した「新医師確保総合対策」に、大学医学部の入試に、地元出身者の入学枠(地域枠)の拡充が明記されました。この制度について説明します。(社会部 石毛紀行)


感想としては、医師は高給が故に奴隷労働当たり前というDQN←→医師は一人の"人間"であり過当労働問題など守られるべきという正論の間にあって、医師側に近いスタンスで書かれているように思われます
ただし、その言葉も
しかし、医師不足が叫ばれる地域では、産婦人科や小児科などを中心に、医師が自らの生活や家庭を犠牲にして患者に尽くしている場面が少なくありません。
現状を考えると、そうした地域や診療科にあえて飛び込もうという若者や、すでに従事している医師への支援が、もっと必要かもしれません。

弱い表現に止まっていると感じます
なにぶん現状ある医療レベルで"命を救おう"として行う行為によって結果が悪かったため逮捕された福島県の公立病院産婦人科医がいるくらいですから、実際上は医師への支援など減っていると考えるスタッフが多いのです
厚労省では1・2年次の臨床研修医を対象にしたアンケートで小児科や産婦人科への志望が増加しており医師不足も起こらないかのような意見を述べていますが、ネットを行わない医学部生がほとんど居ない現状とアンケートに答えるだけなら無料である観点から、今後の流れを見ていただきたいと思います
posted by じおんぐ at 15:49| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

医者の養成費用いくら?第2回(独断論)

今日はすごく暑い
全国的に天気が悪く気温も低かったのに東京は異常でしたから、パンツ一丁で過ごしましたw
ですのでw以下は適当論です
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posted by じおんぐ at 21:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

医者の養成費用いくら?第1回

ネットのみならず実生活でもよく言われる「医者の養成にお金がかかっていて、給料もたくさんもらってるんだから24時間365日奴隷勤務するのが当然!」なる言葉
後半は論外にしろ、前半は割と批判無く受け入れられているような気がしてます
一説には5千万円から別の意見では1億円とかも
ちょっとググッてみましたが・・・?
しかし個人的経験からすると、そこまで金がかかっているとは思えない教育内容なんですよね

因みに札幌市が札幌医大の監査で経営状況を評価しているレポートがあります
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/gkk/gaibu/idai/gaiyo.htm(概要)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/NR/rdonlyres/1C8DC8ED-A26B-4AD4-9B65-6FF0F6CD23B2/0/honbun.pdf(詳細)

2 札幌医科大学に関する事項
(1)道民の負担と受益について
大学運営には多額の経費がかかっており、その大部分が道民負担(医学部学生1人当たり6年間で45,000千円)となっていることから、大学を卒業した医師は、道内に就職し地域医療に貢献することが求められる。他府県医科大学では、県内と県外出身者の入学金に差を設けている例もあるが、道においても、卒業後の数年間を北海道内の医療機関での勤務を条件にすることや、道内での勤務実態に応じて納めた学費の一部を返還する等の措置を検討すべきである。
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posted by じおんぐ at 20:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月31日

無駄だと断言できること

http://www.sankei.co.jp/news/060831/sha041.htm

医学部定員増員へ、24年ぶり方針転換
.
 厚生労働、文部科学、総務、財務4省は31日、医師不足が深刻な地方の10県について、平成20年度から暫定的に大学医学部の入学定員を増やすことを正式に決めた。また、自治体からの要請に基づき緊急避難的に医師を派遣するシステムの構築など総合的な医師不足対策を盛り込んだ「新医師確保総合対策」を発表した。

 これまで国は医師が増えると医療費も増加するため、医学部の定員を抑制してきたが、医師の都市部への流出・偏在が深刻なことから24年ぶりの方針転換を図った。

 定員増の対象は、青森、岩手、秋田、山形、福島、新潟、山梨、長野、岐阜、三重の各県。平成16年に人口10万人あたりの医師が200人未満で、100平方キロあたりの医師数が60人未満だった。このほか自治医科大学も対象。平成20年度から最長10年にわたり、年間最大10人を限度として増員を認める。

 歯科医師については各大学に歯学部定員の削減を要請し、歯科医師国家試験の合格基準を引き上げる。

 総合対策には、大学医学部の入試について、地元出身者の入学枠の拡充などを明記。定員増は卒業後の地域定着に取り組むことが条件で、地域定着を条件にした奨学金の積極活用などを求めている。

 このほか、医師不足の深刻な小児科、産婦人科の人材や機能の集約化・重点化を進める。小児救急電話相談事業の拡充も図る。産婦人科では助産師との連携も進める。

 離島などの僻地(へきち)医療対策では、ヘリコプターを活用した離島での巡回診療、住民が遠方の産婦人科を受診する場合の宿泊支援も盛り込んだ。

 厚労省内に病院関係者による地域医療支援中央会議を設置し、都道府県からの要請に対応した医師派遣も行う。

 分娩(ぶんべん)時に脳性まひなどの障害が残った場合は医師に過失がなくても患者を救済する制度や医療事故の死因究明制度のあり方など医師の負担の軽減にも取り組むことにした。

 最大の課題となる医師の地域定着について厚労省は「地元大学と連携して県に実効性のある措置を講じてもらう必要がある」としている。

(08/31 11:37)


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posted by じおんぐ at 12:58| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月13日

論理を大事に出来る人と感情だけの人(結構昔のだけれど町村さんありがとう)

町村信孝オフィシャルホームページ「町村語る!」
6520名の署名簿(平成18年4月17日)
http://www.machimura.net/column_a/pages_491.html
意見を披歴されてる政治家の中では、事実に基づいて限度を踏まえて話されていると一番感じます(システムの問題を個人に押し付ける不合理性とか専門性の高い問題を法律という一般性に還元せず第3者機関にて調査すべきとか)

それにひきかえ一部ばk運動家(特に元社会党系民主党支持者や地元利益誘導型自民党支持者)や新聞記者のレベルの低さというか、アホさ加減には・・・

黒川滋
8/9 医師たちのブログの内容に絶句
http://kurokawashigeru.air-nifty.com/blog/2006/08/89_11f0.html
どの医師達のブログかも示せず、医療福祉を一般経済活動(パロマや雪印など"悪者"に仕立て上げたいふいんき←何故かry)と同列扱い、こういう言い方は何ですが”頭悪い”(感情論で通せば世の中バラバラになります、論理を大事にしましょう)

黒川の恥の続きを読む
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2006年05月21日

僻地医療の崩壊例(せたな町)

NHK教育 2006年 5月20日(土) 22:00〜23:30
ETV特集「ある地域医療の“挫折”〜北海道せたな町〜」
地域医療のモデルとされてきた町で、「平成の大合併」がきっかけで医師や看護師が次々に退職する事態が起きている。
地域医療の“崩壊”に揺れる、せたな町をリポートする。

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posted by じおんぐ at 12:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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